こんにちは。あんこゆきです。
ここは中国なのでは！？と錯覚してしまう、話題のフードコート「友誼食府(ユウギショクフ)」を紹介します。
池袋北口から徒歩30秒の場所に位置しながら、最強に本場すぎる、知る人ぞ知るグルメスポットです。
池袋 友誼食府 メニュー
タピオカはもちろん、台湾のソウルフード、臭豆腐（シュウドウフ）も売っているんです！
雞排（ジーパイ）という、台湾夜市で大人気の大きな唐揚げも売っているし、
台湾や上海で一般的な蒸し焼き餃子「鍋貼（グオティエ）」まで...!
実際に食べたところ、表面は焼けていて、裏側はフワフワ、中身はジューシーというパーフェクトに限りなく近かった。
ここまでは表記が繁体字で、台湾に近い。
途中から、がっつり大陸系に移っていきます。
生々しい肉が苦手な方は半目にするか、少し早めにスクロールしていただいて、
こんな感じで、日本の町中華ではありつけない料理が盛りだくさん。
しかもこれが、ちゃんと美味しいと評判なんです。ちなみに食べログ評価は3.39。
激辛で有名の四川料理もあります。
池袋 友誼食府 日本語は通じるのか？
ほとんどの店員さんは、はっきり話せば日本語は通じます！
ですが、お客さんの大部分が中華系であるため、全く話せない店員さんもいます。
その場合は指差しでいきましょう！メニューに写真がついているので問題ありません。
買いに来ているのに嫌がられることはないと信じておきましょう。
池袋 友誼食府 注文方法
はじめに無料で電子マネーカードを作り、チャージして利用していきます。
2人で昼食をとるならば2000円チャージしておけば十分でしょう。
隣の中華スーパー「友誼商店」でも利用可能です。
例えば、スーパーで買った青島ビールとフードコートで購入した料理をあわせて食事をとるのも良さそうです。
池袋 友誼食府 感想
シンプルに、本当に美味しかったし楽しかったです。まさにリトルチャイナ。
日本人にはアウェー感があって入りにくいという声も聞きます。中華系のお客さんが多く、聴き慣れない言葉が飛び交っていた入り、料理の見た目が本場すぎたりするからでしょう。
個人的には観光気分で本当に楽しめました。
美味しいものや異文化を求めている人には特に嬉しいスポットです。
| 味 | ★★★★★ |
|---|---|
| 希少性 | ★★★★★ |
| 見た目 |
★★★★★ |
池袋 友誼食府 アクセス
池袋駅北口から徒歩30秒。中華スーパー「友誼商店(ユウギショウテン)」の一角にあります。
こんな人が書いてます
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池袋って、ここ日本だっけと思うぐらい中華料理店や中国の書店が並んでいますよね。
個人的には横浜中華街よりも池袋北口の方がリアルな中国に近いと思っています。
ぜひ行かれてみてください〜
以上！！
