こんにちは。あんこゆきです。
そういえば最近、日本と台湾で、スキンケアブランドの流行が違ってきています。
台湾人Yがスキンケア商品を爆買いしていて、
棚がこんなことになっているんですけど、
全部、Kiehl's（キールズ）。
日本にも関東を中心に店舗が展開されていますが、そこまでメジャーではないですね。
最近は、日本と台湾で、スキンケア商品の流行がちょっとずつ違ってきているんです。
そこで、
欧米のブランドから、台湾発祥でルイヴィトングループが認めたスキンケアブランドまで、台湾で大人気のスキンケアブランドを紹介していきます。
Kiehl's
セレブに大人気のKiehl'sとは
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Kiehl's（キールズ）の起源は1851年にニューヨークの一角にオープンした天然由来成分の軟膏などを販売する調剤薬局。1894年に薬剤師だったジョン・キールが店舗を買収し、Kiehl'sが誕生しました。
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伸びの良さと保湿力に定評があり、世界のセレブが使用しています。
Kiehl'sの看板商品 ウルトラフェイシャルクリーム
アジアでは、台湾で流行る前から韓国で"水分クリーム"として話題になっているのが
ウルトラフェイシャルクリーム
（27g：税込2750円 49g：税込4400円 123g：税込 7920円）
ちなみに、公式ストアだとこの価格ですが、ある裏技を使えば比較的安く購入できます。
Kiehl'sを安く買う方法
おなじみのコスメティックタイムズであれば、50gで3450円。公式ストアより、約1000円も安く購入できるのでおすすめです。
「Kihel's」とブランド検索すると表示されませんが、「キールズ」と検索すれば出てきます。
※コスメティックタイムズが低価格なのは、完全オンラインで店舗を持たず、仲介業者を通さないためです。正規品を販売しており、安全性に定評があります。
DR. WU
ルイヴィトングループが認めたDR.WUとは
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DR. WUは台湾発祥のスキンケアブランド。
ルイヴィトングループが認め、スキンケア業界を震撼させている新進気鋭のブランドです。
LVMHグループのファンドが27億円を出資したことで有名です。
DR. WUは日本で買えるのか？
台湾でNo.1のドクターズコスメで、日本にも上陸中です。
LOFT銀座、渋谷、仙台で販売が開始されています。（2020年11月21日現在）
日本の公式オンラインストアはこちら。
daughter
自然派スキンケアブランド daughter とは
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daughter(ドーター)は2012年に台湾で誕生したスキンケアブランド。
肌に優しく、ロゴがシンプル。
台湾土産にもおすすめです。
daughterの代表的商品は、天然のへちまから作られた化粧水。敏感肌にやさしく、ベストセラーです。
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daughterは日本で買えるのか？
「日本初上陸」として2019年秋にポップアップイベントが開かれていました。
国内での正式な店舗はありませんが、これからというところでしょう。
こんな人が書いてます
いかがでしたか？
スキンケアと聞くと韓国を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実は、台湾も良質なスキンケア製品の宝庫なんです。
良質なスキンケア製品を探している方、台湾滞在中の方はぜひ試してみてください！
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なぜこんなバッサバサな前髪にしたのかは覚えていないが、
以上〜！
